待機電力の節約についてちょっと考えてみた

待機電力の節約についてちょっと考えてみた

日常生活で節約しようと思うと、やはり気になるのは待機電力。
コンセントや電源スイッチに手が届きにくい家電はそのままですが、テレビだけはマメに主電源をオフにするようにしています。
しかし、ちょっと調べてみたところによると、それって却って電気代が掛かってしまうかもしれないんです。

日常的に心掛けている節約

夏になりエアコンを多用する季節になると、一気に電気代が跳ね上がるのが憂鬱です。
わたしがひとりのときは基本的にはエアコンをつけませんが、わたしより暑がりの夫がいる場合にはつけないわけにもいきません。
そんな季節は、他の電気代をどうにか抑えたいところです。
そういった時期に、わたしは待機電力をどうにか抑えたいと思うようになります。

テレビのコンセントを抜く

正確には、電源タップのスイッチをオフにするということです。
普段はあまり意識していませんが、エアコン時期になると思い出したようにやる節約方法です。
実際のところ、待機電力の節約のためというより、暑いからやるという側面が強いと思います。

我が家の不思議な間取り

我が家は、夫がひとり暮らしをしていた部屋にわたしが転がり込んで同棲生活をスタートさせ、入籍後も同じところに住んでいます。
そのため、家具の配置などがちょっとめんどくさいです。

部屋の家具、家電配置イメージ

ダイニングの奥にクイーンサイズのベッドがどーんと鎮座しています。
ダイニングと寝室(?)の間の戸は取り払っているため、常にベッドが丸見え状態です。そして、そのダイニングと寝室(?)の境目、つまりは部屋のほぼ中央にテレビが設置してあります。

テレビの放熱で暑い

このテレビが、大きくて熱い!つまり部屋が暑いんです。
ただでさえ風が通りにくく熱を溜めやすいのに、部屋の真ん中で放熱していてはもう蒸し風呂状態。部屋の温度はどんどん上がっていきます。

待機電力の節約どうのこうでなく、暑さを軽減するためには待機電力をオフにするしかありません。

使わないときはPCの電源を落とす

我が家にはわたし用と夫用で2台のデスクトップパソコンがあります。
だいたい2台とも稼働しているので、電気代もそれなりにかさんでいると思います。
ちょっと出掛けるというときには、確実にシャットダウンすることだけはいつも心掛けています。

もうひとつプラスしたこと

出掛けるときはPCの電源を確実に落としますが、家にいる間はずっとつけっぱなしです。
また後からPCで作業するからと思っていましたが、最近は食事の支度をするときに電源を落とすようにしました。

調理して食事して後片付けをするとなると数時間は掛かります。作って1時間食べて1時間くつろいで後片付けして1時間で、3時間はPCに触らない時間があると仮定すると、そりゃあ電源落としておいた方が節約になりますよね。

コンセントを抜いても節約にならない!?

記事を書くにあたってちょっと調べてみたところによると、どうやらコンセントを抜いても節約にならない家電があるようです。
そう、何を隠そうそれがテレビ。わたしが唯一、待機電力カットのためにコンセントを抜いている家電です。

1番電力を消費するのは電源オン時

テレビは一度コンセントを抜くと次に電源を入れるときに番組表の再ダウンロードなどを行う必要があり、それに数十円の電気代が掛かるようです。
最近のテレビは待機電力もかなり低く抑えられているようなので、マメにコンセントを抜き差しするよりもコンセントを入れっぱなしの方が節約できるそうです。
これは初耳だったので驚きました。でも暑いので、わたしはテレビのコンセントは夏の間は抜き続けます……。

シャットダウン時にも大きな電力を消費

気を付けたいのはPCも同じです。
電源オン時とシャットダウンにかなりの電力を消費するため、マメな電源オフは逆効果かもしれません。
シャットダウンとスリープどちらにするかは、90分が目安だそうです。90分以上PCを触らないならシャットダウン、90分以内の離籍ならスリープにするのが良いそうです。

今後の節約生活

今やっていることは継続しながらも、不必要な待機電力はなんとかカットする方向に持っていきたいと思います。
我が家では至る所でスイッチ付きの電源タップを使用している割に、スイッチが有効活用されていません。何故かというと、単純に手が届かないから……。
それではもったいないので、スイッチを押しやすい位置に電源タップを配置して節約に励みたいと思います。
部屋の模様替えに向けて準備中なので、テレビの配置含めていろいろ見直します。節約しやすい家具、家電配置を考えてみます。