お金に対する危機意識を夫婦で共有するために

お金に対する危機意識を夫婦で共有するために

我が家では、家計管理は私がしています。それは、結婚前の同棲時代からの慣習です。
要所要所で、「1億貯金が〇〇円になったよ!」「今月はあと〇〇円で月末まで過ごさなきゃ駄目だよ」と声は掛けています。
けれど。たまに、たまーにですけど、「今の状況わかってんの!?」とキレたくなるときがあります。

もちろん、我が家の状況はきちんと理解してくれているのですが、その理解がちょっとふわっとしているのではないかと……。
危機意識を夫婦で共有するための伝え方を考えてみました。

伝えるべき情報を整理する

伝えるべきことは、我が家の現状と現在使えるお金、貯金額の3つに分けられるのかなぁと思います。細かなお金の流れは知らなくてもいいけれど、大まかなお金のことは把握してもらいたいですね。

我が家の現状

このブログでも再三書いている気がしますが、控えめに言うと大ピンチです。大袈裟に言うと詰んでます。

この現状については、夫ももちろんわかっていると思います。
上記記事で書いていますが、夫の会社が今ちょっと赤字状態なのです。そのため、夫は仕事のことで頭がいっぱいなのだと思います。

懸念事項はそこです。
会社もいろいろ大変かもしれないけど、我が家の家計もかなり大変だからな!
……会社の資金繰りで悩むのもわかりますが、我が家の資金繰りも忘れないでねって感じです。

現在使えるお金

とりあえず、現時点では収入が途切れているので、突発的なことが起こった際に使うかもしれない予備費を崩していくしかありません。

予備費は、普通に節約していろいろ切り詰めたら4ヵ月くらいは生活できると思います。
ところが、そこに大きく立ちはだかるのは大きな出費の予定たち。

  • それなりの医療費
  • 夫の会社の資金繰りの補てん(不確定な予定)
  • 夫知人の結婚式
  • 医療費に関しては、親友や病院にいろいろ教えてもらったので出費を抑えられそうではあります(朗報)。
    それでも、数万円単位でお金が出ていくことに変わりはありません。
    しかも、その前段階の診察&検査で9,000円も掛かった上に、まだある検査と視察の予定。一体いくらになるのよ!と今からどんより。

    大きな出費があると、当然予備費も目減りしていくわけです。
    そこを、わたしが在宅ワークした分で補てんしていきます。まだできてないけど。

  • 予備費残高
  • 今後の出費
  • 今月の収入(わたしの在宅ワークの一部)
  • この現在使えるお金の大まかな金額を、夫にも把握して欲しいです。

    貯金額

    ブログで見ず知らずの方々に貯金額を公開している割に、夫は貯金額を知らないという不思議な事態。
    伝えてはいるんですけど、覚えていないと思うんですよね。
    だから、もっとちゃんとした形で伝えようと思っています。

    さて。1憶1億言っている1億貯金。

    上記記事で書いたのですが、使い道は大まかに分けて3つ。

  • マイホームが欲しい
  • 子どもが欲しい
  • 老後資金
  • 言ってみれば、将来のためのお金です。だから、絶対に使いたくありません。
    我が子のための貯金ですもの。

    ここら辺の気持ちも含めて、夫に貯金額をきっちり伝えます。

    どうやって伝える?

    伝え方について、この数日ずっと考えていました。
    1億貯金口座に入金があったらLINEで総額をお知らせしていましたが……具体的な金額なんて覚えていられないと思います。

    家庭内掲示板を作る

    思い付いたのが、紙に書いて壁に貼るということ。
    毎日見るわけじゃないけどたまに見る、カレンダーの下に貼り付けようかなぁと思います。

    我が家の現状については特に触れる必要はないかな。
    知って欲しいのは、予備費が枯渇したらホントに何かが終わるからねってことなので。
    その状況もわかってると思いますが、具体的な予備費残高が分からないと危機意識は持てませんよね。

    変動する状況を記載する

    まず、現時点での予備費残高と貯金額を記載した紙を用意。
    そして、減ったり増えたりしたことをその都度書き足していく方式にしようと思います。

    我が家の家計簿はExcelでわたしが自作しています。Excelで表を作るのはもう趣味の域に達しています。自分流に作れるので楽しいのですが、ファイルを開かなきゃ諸々を確認できないというデメリットもあります。
    カレンダーの下ならわたし自身もすぐに確認できるので、しっかり危機管理できそうです。

    変動値を把握して現状確認

    実際に家計簿をつけていても、支払いや入金のタイミングでないとなかなか焦れません。
    根っからの怠けものなせいかもしれませんが、ついつい自分を甘やかしてしまうんです。

    けれど、実際に減っていく予備費残高をいつでも確認できるようになると正しく焦れるようになる気がします。
    今月頑張って仕事しないと来月には詰む!という焦りは、自分を追い込むのにちょうどいいですね。

    危機意識共有のために

    こんな感じになりました。
    先の予定は付箋でプラス。実際にお金が出て行ったら、このやっつけ感満載の紙に転記しようと思います。
    いろいろ赤裸々に我が家の家計状況を明かしているので、せめて……と思って予備費金額はぼかしました。6月20時点というわけのわからない書き間違いもご愛敬です。

    予備費残高がゼロになったらゲームオーバー。
    これからは、そんなスリルある日常が送れることでしょう。