結局いくら払ったの?入院費の最終精算

結局いくら払ったの?入院費の最終精算

1週間……8泊9日の入院生活が終わりました。
入院前から入院費の支払いについてヒヤヒヤするようなこともありましたが、なんとか無事に退院できました。
手術、入院生活は順調そのもの。まぁ、初めての手術だったので、個人的にはいろいろ予想以上だったり思い掛けないこともありました。けれど、客観的には大きな問題もなくかなり順調だったと思います。

入院費のついての事前の心配

入院が決まって、やはり最初に思ったのは支払いのこと。
手術して入院となれば、せいぜい数千円の診察代とは違いますよね。やっぱり、数万円単位になってきます。今の余裕のない家計の状態からすると、かなりの痛手であることは間違いありません。
さらに、いろいろと問題が起こって不安倍増です。

県民共済の契約取り消し

入院の2ヵ月前に加入した県民共済。これが、わたしにとって、生まれて初めての保険加入でした。
ところが、これが契約取り消しになってしまったんです。
せっかくの手術&入院でも共済金が下りないなんてがっかり。けれど、幸いにも掛け金は返ってくるようです。

保険証が手元にない

親友が教えてくれた「限度額適用認定証」という制度のおかげで、支払う入院費を抑えられるかもしれないということがわかりました。手術と1週間の入院で20万くらい掛かると言われたわたしにとってはかなりの朗報。
この限度額適用認定証は各健康保険の窓口で申請するのですが、わたしの手元には保険証がなかったんです。
限度額適用認定証の申請どころか、医療費10割負担の危機です。3割負担で20万なら、10割負担だと……70万!

実際に支払った入院費

入院前から支払いについていろいろな懸念事項があったわけですが……さて、退院した今、実際に支払った入院費はいくらだったのでしょうか。
簡単に言うと、懸念事項はしっかりと解決できました。

被保険者資格証明書をGET!

夫の会社が手続きのためにいろいろ奔走してくれて、なんとかなりました!

保険証は手元にありませんが、代わりに「健康保険被保険者資格証明書」を手に入れました。
健康保険被保険者資格証明書は、健康保険被保険者証が交付されるまでの間に被保険者の資格があると証明することができます。
このおかげで、1番の不安だった医療費10割負担の恐怖からは逃れることができました。

限度額適用認定証をGET!

限度額適用認定証も、なんとか間に合いました!

同じく夫の会社が奔走してくれ、健康保険被保険者資格証明書の申請と同時に限度額適用認定証の申請も行ってくれたようです。
申請から数日後に郵送で自宅に届いたのを、夫が病院まで持ってきてくれました。
これで、支払額が20万を下回ることも確定です。

実際に精算した金額

ドキドキしながらの会計……。限度額適用認定証を提出したけれど、これでちゃんと減額されるのでしょうか。名前を呼ばれるまでの数分は、ホントに緊張していました。
名前を呼ばれて会計窓口に向かうと……請求額は7万円弱でした。
すごい!安い!

いや、かなりの出費で決して安くはないのですが、20万に比べたらとても安いです!

トータル的な入院費は……負担ゼロ!?

負担ゼロは言い過ぎですが、実際の負担額はとても少額で済みました。
それは、臨時収入のおかげです。

父からのお見舞金

手術翌日にお見舞いに来てくれた父が、お見舞金をくれました。
「ありがとう」って軽く受け取ったのですが、中を検めてビックリ。5万円も入っていたんです。
正直、とても助かります。お父さん、ありがとう!

県民共済の掛け金が戻ってきた

退院後に家計簿をつけるのに口座残高をチェックしていると、県民共済からの振り込みがありました。
契約取り消しの話をしているときに、掛け金を全額返金してくれると聞いていましたが、確かに全額戻ってきました。計算していませんが、多分全額だと思います。2ヵ月くらいしか加入していませんし。
振込金額は1万5,000円ほど。
これも、なんだかんだでありがたいです。むしろ、これが共済金だと考えてもいいくらい。返金になっただけなのですが、収入は収入です。

差し引きすると、ほぼ自己負担なし

父からのお見舞金と県民共済の掛け金を合わせると、入院費の自己負担はほんのわずかとなります。
もちろん、それは入院費だけの話。事前の診察や検査を合わせると負担額は軽く2万を超えます

ですが、20万……下手すると70万の支払いを覚悟しただけに、これは嬉しい誤算でした。
必要なものは購入しましたが、入院中の出費もできるだけ抑えたので、当初の想定よりも安く済んで満足です。

無事に終わった入院生活

支払いのことでやきもきしましたが、なんとか全てのことが無事に終わりました。
夫の会社に奔走してもらったり、お見舞いに来てくれた人からたくさんの優しさをいただいたり、なんだかんだで幸せな入院生活でした。

支払いも当初の想定よりも安い金額で無事に終わりましたが、それでも万単位の出費があったことは事実です。家計にとってはそれなりの打撃です。
その分、これからは自分のペースを取り戻して稼ぐことに集中したいと思います。