陶器製湯たんぽはコスパ最高の暖房器具

陶器製湯たんぽはコスパ最高の暖房器具

寒いです。冬だから当然ですね。
節約に勤しむ我が家としては、暖房を付けることによる光熱費の増加が気になるところ。

以前は夫婦ともに外に働きに出ていましたが、今は無職のわたしが常に家にいるわけです。そのため、どうしても今までよりも光熱費がかさんでしまいます。
そして、先月に赤子を迎えたこともあり、光熱費はさらに増加傾向……。それでも、できる限り節約することを心掛けています。
そんな我が家の暖房事情と冬場の強い味方についてまとめてみました。

我が家の暖房事情

我が家の暖房器具と暖房手段は大きく分けて4種類。

  • ガスファンヒーター
  • 遠赤外線ヒーター
  • 湯たんぽ
  • とにかく着込む
  • 素早く簡単にものすごく暖まるのは、当然ながらガスファンヒーター。冷え切った部屋を一気に暖めるのに便利。
    じっくりしっかり暖めてくれるのは、遠赤外線ヒーター。部屋全体を暖めてくれて空気も汚れず安全なので、かなり重宝。家にいるときは基本的につけています。

    今回は、身体を直接温める湯たんぽに注目してみます。身体が温かければ、暖房器具なんてなくてもいいんです。暖房器具を使わないことが、何より節約になりますしね。

    しっかり温まる湯たんぽはコスパ最強

    暖房器具として湯たんぽはホントにおすすめです。
    まず何より、お金が掛かりません。本体を購入すれば、あと必要なのはお湯だけです。お湯だけで何時間もぽかぽかあったか。とても幸せです。

    我が家の湯たんぽ

    我が家には湯たんぽが3つあります。

    1. プラスチック製(大)
    2. プラスチック製(小)
    3. 陶器

    思い返せば、湯たんぽ歴がとても長いわたし。
    小学生の頃、郊外のベッドタウンに引っ越したのを機に、初めてしもやけになりました。しもやけの痛痒さに悩むわたしのために母が湯たんぽを導入。湯たんぽとはその頃からのお付き合いです。アラフォーであるわたしは、もう30年湯たんぽを愛用していることになりますね。

    1.プラスチック製湯たんぽ(大)

    プラスチック製湯たんぽ(大)

    ひとり暮らしするときに実家から持ち出した、長いこと愛用している湯たんぽ。スタンダードな湯たんぽで、お布団に入れると幸せな眠りが訪れます。
    軽くて使い勝手が良いので、冬場に毎日お布団に入れるにはぴったりです。

    2.プラスチック製湯たんぽ(小)

    プラスチック製湯たんぽ(小)

    ミニサイズの湯たんぽは、夫婦とも外に働きに出ているときに、家でお留守番する愛犬が寒くないようにと思って購入。けれど、ベッドにこっそり忍ばせても、その温かさが不気味だったのか愛犬は湯たんぽに近付かず……。湯たんぽを入れると愛用のベッドすら拒否する始末。愛犬のための湯たんぽ使用は諦めました。

    ここしばらく使っていなかったミニサイズの湯たんぽ、今は赤子のベッドを温めるのに活用しています。ベビーベッドに寝かす前に温めておくのにちょうどいいサイズで良かったです。

    3.陶器製湯たんぽ

    陶器製の湯たんぽ

    この陶器製湯たんぽ、ものすごく優秀です。知人が誕生日にプレゼントしてくれたのですが、最近はこれがないと生きていけないというくらいにフル活用しています。

    プレゼントしてもらってすぐは、正直あまり活用していませんでした。長年愛用していたプラスチック製湯たんぽがあったので。
    活用するようになったのは無職になってから。日中も自宅にいるようになって活用の幅が広がりました。今では、冬にはなくてはならない存在です。

    デスクワークの足元あったか

    お布団に入れて睡眠時の足元を温めるのには、軽いプラスチック製の湯たんぽで十分だと思っていました。陶器製の湯たんぽは重たいので、取り扱いにちょっと苦労します。プラスチック製と違って割れちゃいますしね。

    けれど、その重さがあるからこそ安定していいのかも!と思って、デスクワーク中の足元に置くことにしたんです。
    これが大正解!
    重さがあるので動いてずれたりすることもなく、足元をいい感じに温められます。
    お布団の中に入れるにはちょっとお湯漏れが心配でしたが、床に直置きで動かないならその心配も必要ありません。

    どれだけ靴下を重ねても冷えてしまう足先がしっかり温まれば、ヒーターをつけなくても十分快適です。

    お布団に入れるとずっとぬくぬく

    今冬は、早い段階でPC作業時のために陶器製の湯たんぽを引っ張り出しました。そして、新たにプラスチック製湯たんぽを出すのが面倒だったので、お布団にそのまま陶器製湯たんぽを入れてみました。
    これがもうびっくりするくらいに一晩中ぬくぬくです。いえいえ、一晩中どころではなくずっとぬくぬくです。プラスチック製の湯たんぽは朝になるとどうしても冷えてしまっていますが、陶器製は朝になっても温かいんです。

    12時間経過後でも、中のお湯はまだ湯気が立つくらいあったか。そのままデスクワークの足元に運んで、ほぼ1日中ぬくぬくを楽しめます。

    今は赤子がいる生活を送っているので、授乳で泣く泣く温かいお布団から離れないといけません。用事を終えて布団に戻ったとき、ぬっくぬくの湯たんぽには心から癒されます。これは陶器製湯たんぽの最大の喜びと言えるかもしれません。

    陶器製湯たんぽの魅力

    わたしの愛用品である陶器製湯たんぽの魅力ポイントをおさらいしてみましょう。

  • 温かさが長時間持続する
  • 陶土の遠赤外線効果で芯から温まる
  • 陶器の保湿効果で乾燥知らず
  • 少々重たいのと落としたら割れてしまうところがデメリットと言えるかもしれません。けれど、重さは安定感につながりますし、落として割らなければ長く使い続けられるのはメリットのひとつ。
    身体の芯から温まるので、陶器製湯たんぽ入りのお布団から出ても身体のぽかぽかが持続します。寒い冬に授乳に起きても、寒さに固まらずにすぐに動けるのが何気にありがたいです。

    とにかく温かさが持続するので、1度お湯を入れたら長くぽかぽか感を堪能できます。お湯を入れ替える必要がないので、プラスチック製の湯たんぽよりも光熱費を節約できそう。

    冬場の暖房器具は湯たんぽがおすすめ

    寒い冬、部屋や身体を温めるのにヒーターやエアコンに頼りっぱなしだと、光熱費が気になってしまいます。
    家族で過ごす時間はともかく、ひとりのときはできるだけ光熱費を抑えたいもの。
    そんなときには生活に湯たんぽを導入してみてください。プラスチック製よりも、温かさが持続する陶器製湯たんぽがおすすめです。

    冷えてしまいがちな足元を温めるると、ヒーターやエアコンに頼らなくてもぽかぽか快適に過ごせます。光熱費の節約に最適な暖房器具、それが湯たんぽ。
    足元に置いて使用するとお布団に入れるときよりもすぐに冷めてしまいますが、ブランケットなどでカバーすれば温かさを持続させることができます。足元をのぬくもりを家族でシェアするのもいいかも。

    一家にひとつ、陶器製湯たんぽ。そう思えるくらいに、我が家では大活躍してくれています。