簡単・安価・無添加!手作り化粧水を節約のために作ってみよう!

簡単・安価・無添加!手作り化粧水を節約のために作ってみよう!

お金を貯めるためには「収入を増やす」か「支出を減らす」必要があります。
もちろん、収入が一気に増えればそれが1番素敵なことなのですが、そううまくはいかないのが人生ってもんです。
というわけで、支出を減らすための節約方法を考えてみます。
わたしがお金に困ったとき、第一段階としてとりあえず化粧水を買うのをやめます。
えぇ、そうです。化粧水は自分で作れるんです。

手作り化粧水はメリットたくさん!

わたしが考える手作り化粧水のメリットは下記の3つ。

  • 簡単
  • 安価
  • 無添加
  • 化粧水って意外と簡単に作れます。
    そして、市販の化粧水を買うよりも断然お安いです。節約したいと思っている方には本当におすすめ。

    化粧水を手作りしたきっかけ

    わたしが化粧水を始めて手作りしたのは、20代前半の頃でした。
    その頃もとても貧乏だったわたしに、友達が「安くで作れるよ~」と教えてくれたのがきっかけです。
    わたしは節約のためでしたが、友達はそうではありませんでした。

    敏感肌さんにもおすすめ

    友達は敏感肌で、市販の化粧品だと合わないことが多く、ひどいときにはかぶれることも……。そのため、添加物などを使わないシンプルな化粧水を自分で作るようになったそうです。
    友達は美容系の専門学校に通っていたので、当時、化粧水を作れるなんて想像もしていなかったわたしをかなり驚かせてくれました。

    化粧水の成分って?

    化粧水はその名の通り水でできています。
    お使いの化粧水の成分表示を見てください。最初に“水”と記載されているのではないでしょうか。

    市販の化粧水の成分

    化粧品の成分表示には配合量の多いものから順に記載するというルールがあるので、多くの場合は水が最初に記載されます。まぁ、液体なのでそうなりますよね。
    その次あたりに記載されるのが、グリセリンとかエタノールあたりだと思います。これは、水溶性の化粧水のベース成分です。

    で、実際のところ、化粧水ってここまででほとんど完成なのだそうです。
    ヒアルロン酸やらコラーゲンやらプラセンタやらのいろんな美容成分は配合量も数%に過ぎないんですって。
    それなら、水とグリセリンだけがあれば、シンプルな化粧水ができるというわけです。

    手作り化粧水はとてもシンプル

    実際にわたしが作って使っている化粧水は、水とグリセリン、それに加えて尿素という3種類だけでできています。
    尿素には、保湿効果や角質を柔らかくする効果があるそうです。アトピー性皮膚炎の改善にも良いとか。

    わたしの場合は、友達に聞いた作り方をそのまま実行しているだけで、効果まではあまり深く考えていません。最初に教えられたとおりに作ってみて、肌トラブルもなく調子が良かったのでそのままのレシピで作っています。

    アレンジもできるのが手作りの魅力

    手作り化粧水で検索すると、いろいろなレシピがでてきました。アロマオイルで香りや効能をプラスしたり、ハチミツやお茶を加えたり、ヒアルロン酸やビタミンC誘導体などの美容成分を足したり、様々なアレンジがあるようです。

    手作りであれば、自分の好みに合わせてアレンジできるだけでなく、保存料や香料といった自分にとって不必要なものを省くことができます。
    本当に肌が必要としている化粧水を作ってみるのも楽しそうですね。

    手作り化粧水のレシピ

    わたしの手作り化粧水レシピは下記の通り。

    【 材料 】

  • 水:100ml
  • グリセリン:5ml
  • 尿素:25g
  • 材料を容器に入れて振れば原液の完成。とても簡単。

    使うときは薄めて使う

    できたのは原液なので、使うときは水で5~10倍に薄めます。
    原液は冷蔵庫で半年ほど保管できます。薄めた化粧水は2週間を目途に使い切るようにします。

    わたしは、原液は空いたペットボトルを使って混ぜて作った日付を書いてそのまま保管。薄めた化粧水は、100均で買ったプッシュ式とスプレー式のボトルにそれぞれ入れてます。プッシュ式は顔用で10倍くらいに薄めていて、スプレーは身体用として5倍くらいに薄めています。
    友達に教えてもらったレシピはこんな感じです。

    手作り化粧水の注意事項

    ネットで手作り化粧水を検索すると、

  • 水道水には塩素が含まれるので精製水を使う
  • きちんと計量して作る
  • 作る前に手や容器を消毒する
  • 保存料が入っていないので短期間で使い切る
  • などといった注意事項が記載してあります。
    初めて化粧水を手作りしてみるのなら、肌に直接つけるものなので注意事項に気を付けて作ってみてください。

    手作り化粧水は腐りやすい!

    保存料が入っていないので肌には優しいかもしれませんが、その分ダメになるのも早いのが手作り化粧水の特徴です。
    防腐剤などが入っていないので、手で触れると細菌が発生して腐りやすくなります。もしダメになってもわかるように、透明なボトルを使うことをおすすめします。変色したり沈殿物が出てきても見ればわかるので。

    レシピも含めて、注意事項などもいろいろなサイトをチェックしておくと、注意しなきゃいけないことやその理由がわかりますよ。

    自分の肌と相談しながら作ってみよう

    わたしの場合、自分なりの適当な作り方でも大丈夫でした。
    化粧水のレシピに加えて注意事項についても触れましたが……実際のわたしはものすごく適当です。

    わたしなりの作り方

    コンタクトレンズを洗浄するために精製水は常備していますが、化粧水は水道水で作っています。
    水道水には塩素が入ってるから多分腐らない!という精神で、期限を過ぎても使っていたりします。
    さらに、作る前に手や容器を消毒したことなんてありません。
    分量も適当です。レシピでは、グリセリンは5mlと記載しましたが、その時々で多めに入ったりしちゃってます。

    けれど、肌トラブルになったことはありません。期限内に化粧水が腐ったりダメになったりしたこともありません。

    自分の肌質を知っておこう

    わたし、ヒジ裏ヒザ裏などにはよく湿疹ができるのですが、顔の皮膚はとても強くてトラブル知らずです。
    吹き出物ができたり調子が悪かったりすることもありますが、それは高い化粧水を使っていてもあること。基本的にはとっても丈夫な皮膚です。
    そんな自分の肌を信頼しているので、わたしなら大丈夫という根拠のない自信で適当にやっちゃってます。

    だから、そこまで神経質にならなくても大丈夫だと思うのですが、何の保証もできないので注意事項は守った方がいいと思います。尿素でかぶれたりする人もいるようなので。自分の肌と相談しながらちょうどいい分量を見つけてみてください。

    あ、化粧水を作るときは基本的には計量スプーンを使っています。よくこぼすので計量はちゃんとできていませんが……。ただ、道具を使うと手で直接触れないので、消毒しなくても細菌が発生せずに腐らないのかなーと思いました。

    手作り化粧水のコストパフォーマンス

    さて、大切なのはどれくらい節約できるのかということ。肝心なのはお値段です。
    必要なのは材料費とボトル代。

    グリセリン・尿素・精製水で手作り化粧水は作れる

    具体的な金額をチェック!

    グリセリンはホームセンターで購入。500mlで935円でした。
    尿素はドラッグストアで購入。100gで648円です。
    わたしは水道水で作っていますが、精製水を使う場合は500ml100円前後で買えます。

  • グリセリン:5ml → 約10円
  • 尿素:25g  → 約160円
  • (精製水 :100ml  → 約20円)
  • 精製水を使ったとしても、合計で190円

    しかも、これは原液で使用するときは10倍に薄めるわけです。となると、本当に安い!抜群のコスパですね。

    たっぷり贅沢に使えるのが嬉しい

    価格が安かったり使用期限があったりすることから、何も気にせず贅沢に毎日たっぷり使えるのがいいです。
    原液も簡単混ぜるだけ。そして、原液があれば薄めるだけで化粧水が完成するというお手軽さ。面倒くさがりなわたしにはぴったりです。

    節約のためだけでなく、肌荒れに悩まれている方にもおすすめです。
    高価な化粧水よりも、最低限の成分で作られたシンプルな化粧水の方が効果があることもあるようです。