生活をより良く改善?最低限をキープ?わたしと夫が注目する家電の違い

生活をより良く改善?最低限をキープ?わたしと夫が注目する家電の違い

先日、夫と一緒に電気屋に行きました。
夫は電気屋やホームセンターが好きなのですが、わたしはそうでもありません。まぁ、付き合うんですけど。
夫は欲しい家電がいくつかあるようですが、我が家の家計を握るわたしは、決して買うことに対してOKを出しません。
夫とわたしが電気屋で見る家電の違いについてまとめてみます。

夫婦で違う注目家電

長い時間を一緒に過ごしているので、電気屋に一緒に行ったことも何度もあります。
その中で、毎回チェックしていたり日常会話で話していたり、夫が気にしている家電のことはだいたい把握しています。
見事にわたしが注目するポイントと違うので驚きます。わたし自身が家電……ひいては家事にあまり興味がないからでしょうか。

夫が注目している家電

夫はわたしよりもしっかり家事をする人なので、注目家電も意識高いです。
わたしだったら絶対に欲しがらないなぁというところをピンポイントで突いてきます。

照明器具

夫は、どうやらLED照明に変えたいようです。電気屋に行く度にシーリングライトをチェックしています。

LEDの方が電気代が安くなるというのは知っていますが、実際はどれくらい安くなるのでしょう?
著しく安くなるというのなら、LEDに変えてみてもいいのかもしれません。
ただ、現時点ではLEDシーリングライト自体も、LED電球、LED蛍光灯も価格がけっこう高めです。その差額が電気代で元を取れてお得になるにはどれくらい掛かるのでしょうか。

今はまだ無理ですが、生活に余裕ができてLEDのお得さがわかれば、夫が気になっているLEDシーリングライトを買ってもいいかなぁと思います。

スチームオーブンレンジ

我が夫ながら、スチームオーブンレンジが欲しいとはなかなか意識が高い……!わたしは欲しいかどうか考えたことすらありません。

現在使っているオーブンレンジが古いので、新しいのが欲しいという気持ちはあるようです。
また、我が家のトースターはポップアップ式で食パンしか焼けません。わたしは安いオーブントースターが欲しいのですが、夫はパンも焼けるスチームオーブンレンジが欲しいと思っているようです。この考え方の違いは興味深いですね。

一緒に見ていた感じ、下記のどっちかが欲しいみたいです。

かき氷機

昨年からの我が家の夏の風物詩はかき氷。アイス大好きな夫のアイス代を減らすために、実家から手動のかき氷機をもらってかき氷を食べるようになりました。
そのかき氷機が壊れてしまって、今は手で押さえなければバネが飛んでしまうんです。使えないわけではないのですが、ちょっと大変なので電動かき氷機が欲しいみたいです。

さり気なく毎回反対して、いまだに購入には至っていません。完全に壊れたら買うしかないのでしょうが、手動で我慢して欲しいなぁというのが本音です。

ちょっと気になってるっぽかったのがこのタイプです。↓

安かったので悩んでいましたが、結果的に諦めたのがこれ。↓

わたしが注目している家電

夫はもっと生活を豊かにするための家電が欲しいといった感じですが、わたしはそうではありません。
足りないものを補うのにいくら掛かるか、買わなければならない家電がいくらなのかが気になります。

オーブントースター

前述のように、我が家のトースターはポップアップ式。食パン以外も焼けるように、引き出しオーブントースターが欲しいんですよね。
特別な機能はいりません。パンが焼ければそれでいいので、安ければ安い方がいいんです。
3,000円くらいで買いたいなぁと思ってはいますが、なくてもいいので買ってはいません。

冷蔵庫・洗濯機

正直に言うと、冷蔵庫も洗濯機も新調したいわけではありません。
このふたつは壊れたらすぐに買い替えなければならない家電です。そのため、今と同程度の容量や機能の物を買うならいくらくらいかの価格鯛を把握しておきたいと思っています。

夫がひとり暮らしをしていた部屋にわたしが転がり込んで同棲生活をスタートさせたため、今使っている家電は夫が独身時代から使っているものです。
それなりに長い期間使っているため、いつ壊れてもおかしくないんです。それが非常に怖い。お願いだから壊れないで!

ただ、壊れた時点ですぐに買い替えられるだけの費用はしっかりキープしておかなければなりません。それを忘れてはいけないですね。

生活が安定していないと節約はできない

夫は生活をより良く改善するための家電を求め、わたしは今ある生活を最低限キープできる家電を求めているようです。
家計管理をしている立場としては、現時点での出費は抑えるという一点のみが正解です。

例え電気代がお得になるとなっても、生活費に余裕がないのでLED照明を買うことはできないんです。安定した生活を送れるという前提の上で少しの余裕がないと、節約のためにお金を掛けられません。これが真実です。

わたしが注目する家電を変える余力を残した上で、夫の望む家電を変えるだけの余裕が欲しいところ。時間が掛かっても、いつかそれを叶えてみせます。